ボキャブラリーを増やす

ボキャブラリーを増やす

どれくらいで話せる?:

-いかに少ないボキャブラリーで話すかですね。 大学まで進むと軽く1万語は知っているでしょう。英語が不自由なく使えるには1~2万語くらい知っていれば十分と思います。幸いエンジニアは専門用語(technical term)がありますので意外と楽です。専門用語はお互いにベースがありますから説明の必要がありませんし一発で表現が当てはまってしまいます。一般の会話ではそんなに多くの単語は必要ありません、使用する単語は限られてきます。海外に行くとよく本屋に行くのですが、その国の文化や生活が分かりますから楽しいものです。また空港の本屋では会話本が売られていますね。外国製の会話本の表紙にはよく3500 wordと印刷されています。3500語くらいで日常会話は通じるものです。ジップの法則というのがあるそうで、日常会話で使用頻度を調べると指数関数になっていて頻繁に出てくる単語は750語程度だそうです。
750語程度で会話が成立するなら楽ですね(^o^)。

語彙を増やす:

1:名詞は動詞になりますと言うお話。

動名詞-と言うものもあるでしょう。殆どの名詞は動詞になります。nameと言う名詞は”名前”ですが、動詞では”名づける”になります。例えば会話中に name the time、 name the placeと言ったら打ち合わせなどで”時間と場所を決めてよ!”になります。bookも名詞の本から動詞の予約するになったりするでしょう。e-mailも名詞では電子メールですが、I e-mail youと言ったらメール送るよ、動詞になります。名詞を動詞化してどんどん使いましょう。

2:接頭・接尾語で増やすのお話

-ableはcan化できます。
~することができる-みたいな意味になります。くっ付けて無理やりcan化してみましょう。
drivable-運転可能、drinkable-飲める、bringable-持ってゆける
色々できます。ちょっと思いました、bookable-?本にできる-ではどうでしょうか?
会話中うなら何とかなるかもしれません、想像力でカバーしてください。
-un-は反対の動作を表します。
uncontrol、unhappy、unmask、unreasonable など、unをつければ大体否定的な言葉になってしまいます。unsuccess(不成功=失敗)はいやですね。
-under-は下に敷くのイメージです。undercontrol(コントロール下にある・・よく消防で鎮火した時など出てくる単語です)。underrepaireは修理中、understandは下に立つですから英語では理解するになりますが、ドイツ人は使いたがらないとか聞きました。
-subも下と言うイメージです。submarineは水面下を行く潜水艦でsubwayは地下鉄ですね。subordinayは部下-下に敷いているからですかね?subsidaryは子会社みたいなものです。私はサブサイダリーと発音していましたがサブシダリーだったのです、でも少ししたら分かってくれました。
-ad-加えると言う意味がでます。adviceやadjust(加えてジャストにするから調整する)、adverb(加えられた動詞=副詞)があります。
-ab-離れての意味があります。abnormal(正常から離れて-つまり異常)、abverb、absenceもそうてしょう。
-dis-離しての意味があります。dislike(嫌い)は理解しやすいです。ちなみにlikeは”好き”と習いますが意味的には”似ている”がよいのではないでしょうか?I like youはあなを好きではなく、あなたわ私に似ている=だから好き!みたいな感じです。本当に好きはloveを使います。loveは人でも食べ物でも趣味でも何でも使えます。
-de-も反対や非を表します。外へ離れてゆくイメージです。
-be-~に、~の近くにを表します。believe(be+信じる)やbeside(近くの+側≒by the way脇にある道=ところで)、become(近くに来る=~の状態になる)が代表的です。
-co-は共同です。cooporationやco-worker、少し難しいのではconjugate(数学の共役)などあります。
-exは外へ向かうイメージです。exportやextensionが代表です。extravert(外向性)、exteriaは良い例です。
-imやinは中へ向かうイメージです。exと反対ですね。importやintravert(内向性)indoor、interiaなどがあります。

この他にも色々な接頭・接尾語がありますからそのイメージを押さえておきましょう。きっと会話のボキャブラリーが増えます。

3:動詞の源意-イメージを知って簡単に話すのお話。

-動詞1個には色々な意味がある場合があります。ジップの法則で述べたように日常会話はたった750語位でも出来てしまいます。でも新聞を読むと知らない単語ばかりです。こんなことが可能なのはきっと少ない単語で意味を広く取っているからです。主語には名詞か代名詞がなれますから物の名前が分かっていないといけません。しかしitやthatで代用できますしheやsheだって使えます。フランス生まれのテキサス人で装置を指さしてshe is sick todayと言っていたのを覚えています。彼にとっての装置イメージはきっと女性だったのでしょう。そう言えば船の代名詞はsheと言いますね。ヨーロッパ系語は名詞に中性、男性、女性の性別があります。・・・と言う訳で名詞は何とかなるとして、動詞もiPS細胞のtakeとgetは最後の手段-ワイルドカードに取って置いて・・・動詞の源意を応用しましょう。私は基本動詞として幾つか上げているものがありますのでご紹介します。先ほど出ましたlikeも”好き”とだけ覚えると応用が効きません、”似ている”とすれば範囲が広がります。
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英語は力の方向と途中経過、そして相手に当たった時のインパクトの強さで表現される一種のベクトル図みたいなものと思っています。ロケットが発射台から飛び立ち角度を変えながら飛行を続けそして目標に着弾して爆発、相手にインパクトを与える・・・ちょっと表現が不適切・・・もっと良い表現を考えます、済みません!要はイメージです。イメージが分かれば応用範囲は広がります。使用頻度の高いものをご紹介しますので是非動詞の持っているイメージを押さえてください。
take:
万能の単語で一番応用範囲が広いと思います。何か自分に取り入れるような場合に用います。自分に入ってくる、向かってくるようなイメージです。I will take it と言えば、それ買うよ、だったり状況によればOK理解した-レストランで食事をして勘定は私もちです-にもなるでしょう。take you to your hotelでホテルまで送るよ-です。自分が引き受けるものは全てtakeでokです。
これと反対なのが
give:
です。これは自分から出てゆきます。力の方向が外向きです。こんな表現も可能です。
The sun gives light(giveは文章なのでsを付けていますが会話では要りません)。は太陽は光を放つです。光は太陽から出て行くからです。物をあげる場合も物が出てゆくのでI will give you this。ですね。
get:
takeのiPS細胞と同じ万能細胞です。getは何かが変化する様なイメージです。
Got it!と言えばOk、理解したになりますし、しり上がりに発音すればOk理解した?と疑問文にもなります。今まで分からないものが変化して理解した訳です。
Get you!と言えばやっつけるぞ!となり喧嘩腰ですね。とにかく変化を起こすような場合にはgetは使えますのでそのイメージを持って例文など見てゆくとよく分かると思います。
have:
haveも応用範囲広いで動詞です。haveは既に持っているのイメージですから元々持っていないものにはhaveは直接使えません。be going to haveかwill haveにしないといけないです。I have a hunglyはお腹すいたですが、既に空腹だったのです。I have to do so。は、私はそうしなければならない-と訳せます。haveは初めから持っていますので、既に決まっている事をしなければならないと言う意味です。I must do so。はmustは強い意志が入りますのでイメージは全く違います。自分がそうしなければならないのでそうすると言う意味です。学校で教えるhave to=mustではありません。haveは持っているの他に持たせる(結果、やらせる)の意味もあるのでI have him to do it。と言ったら彼にそれをやらせるになります。使役動詞のhaveとか習った覚えがあります。
do:
doは便利な動詞です。doは本来ある機能がその通りに機能すると言うイメージですが名詞から動詞も作れます。dishesは皿ですがdo又はdoing+dishesで皿洗うと言う動詞になります。名詞は動詞になると言うお話をしました動詞になり難かったらdo又はdoing+名詞で(場合にもよりますが)動詞化できます。そう言えばですが、doは疑問文も作りますね。Do you have a~?で、~持ってます?you have a ~?でもHave a~?でも疑問文にはなるのになぜでしょう?Doは本来持っている機能が動作するようなものですから、疑問文では一種の期待を込めた強調になります。話し手は相手がそれを持っていることを期待して聞いていますのでDo you have a~?となる訳です。強調のdoなんて習った覚えがあります。会話では強調したい所にdoを入れておけばまず間違いありません。 Be carefullの強調その1で
Do be carefullはbeを強調していますのでbe-そのような状態であれを強調、その2-Be do carefullはcarefullを強調しているので注意を強調。違いは?たぶんですが状態を強調しているのはそのような状態を保っておけと言う意思があり注意を強調しているのは、そこで作業などしている人がいてその作業の瞬間が注意必要な場合でしょうか?自分で問題提起して自分で答えられなくて済みません。

*おまけ
疑問文は動詞と主語ひっくり返して作りますね、どうしてでしょう?動詞が前に来るということは結構緊急事態かもしれません。命令形は主語をすっ飛ばして動詞1語だけです、緊急事態ですから!疑問文も早く答えを知りたいので動詞を先に発します。順番が入れ変わり2番目は主語が来てさらに文は続きます。

be:
よく見るbe動詞です。存在や状態を表すのがbeですがドイツ語ではsein動詞に相当します。英語では珍しく変化しますねI-am、You are、She is、He is、They are、It isなどで原型はbeです。原型のbeが出てくるのはto beとかbeingだけでしょう。To be a good engineer!と言ったら良きエンジニアであれ!toは~に向かってですからbe-その存在、状態に向かって-どんな-a good engineerです。この場合は一般論なので冠詞は不特定のaを使っています。命令形ではbeが先に来てBe quiet!で静かに!静かな状態であれ・・・のイメージです。
come:
これは今話題になっている所へ瞬間移動して来るようなイメージです。よく来ると訳されますが余り正しくはありあせん。方向はまちまちで向こうから来る場合もありますしこちらから行く場合もあります。He will come to my officeなら向こうから来るで、I will come over his officeなら私が行くになり、I am comming なら今行くよ(進行中)になり、How come?ではWhy?と同じような意味になり-どうして?と尋ねる場合にも用いられます。Howは方法を聞いていますので、如何(how)に今話題になっているそこへ行く(come)のか?結論に達するのか?-で、なぜ?となる訳です。この場合のcomeの方向は来るも行くも無く、まちまちでしょう。
go:
goのイメージは出発点から離れていって戻ってこないようなものです。戻ってきませんから戻るためにはreturnかbackとか言わないといけません。go movie、go fishing、go shoppingなどそれだけ用が済んだら帰ってくる訳ではなく更に何処かへ行くかもしれません。goは一方方向のイメージを持った単語です。そう言えばgo on ~ingとがgoing onと表現して今、仕事やってるよ-なんて表現をよくしたものです。***君、~はどうなっているんだぁ~と海外からメールが、going on!で済ませていました。underway(道半ば)よりましな表現でしょうから。
work:
物があるように動く・機能通りに動くするイメージです。名詞では仕事と訳される様に働きに重点を置いた単語です。doにも同じようなイメージがありますがこちらは物事がうまく動作・機能するような感じです。doesn’t workと言えば、≒壊れているに近い意味で動かないになります。works wellでうまく動いている=問題ないですね。working wellは物事がうまくいっているという感じでしょうか。
break:
力で何かを壊す、止めるイメージです。let’s take a breakで休憩しよう!になるのは仕事の流れを途中で止めるイメージからです。この力ずくで止めるイメージを持ちましょう。
cut:
何かをスパッと切る感じでしょうか。何かに食い込む感じでcut into~と表現したことがありました。相手はよく分かってくれました。break into~でも力ずくで入って止めるような感じの表現ができますね-要は単語の持つイメージで表現の幅がいくらでも広がります。
move:
動いてあるところへ移動するイメージです-位置の変化を伴います。moving(引っ越し)は良い例です。Robot arm move to home.などマニュアルに出てきそうです。動かされると言う意味にもなり、He`s talks push me to move.などにも可能です。
keep:
長い時間保持しているイメージです。keepは取って置く、保存して置くなど日常的に使います。よく分かれる時などkeep in touchとかkeep me postedとか言って今後とも密に連絡取り合いましょうと言います。keep going onでやり続けるになります。keepのイメージをつかんでください。
hold:
一時的につかんでいる様な状態のイメージです。hold+on=Hold on!は、そのままの状態を保っておけ!と言うことになります。onは強い意味になります。
need:
ある物が不足している状態を表します。need repaire(修理必要)などです。
want:
必要な物が無い、欠けている状態です。当然欲しいですね。I want you to do it。そうして欲しい表現です。
set:
定めされた位置に据えるようなイメージです。putと混同しそうな場合も出て来ると思いますがputは何かをある位置に据えることです。定められた位置とは限りません。それにしてもset on fireで火をつける(故意・過失で)-になるのは面白い表現ですね。
put:
putは何かをある位置に据える、置くことです。元々定められた位置に置くことではありませんので悪いイメージがあるようです。put onで金をせびる、とか偉そうにするとか、圧力を加えるなどの意味もあります。
catch:
飛んでいるものをパット捕まえるようなイメージです。Catch it?と言ったら捕まえた?理解した?分かった?など意味の幅が広がりますね。もしかして彼女ゲットした?まで表現できるかもしれません。
see:
自分の視野に入ってくるようなイメージです。視野に入りますので見て状況を理解・認識するまで入ります。I see!と言えばOK、理解したになります。Can you see?は相手に理解しましたまで問うことになります。
look:
視線を向けることです。見えるか見えないかは問いません、そちらの方向に視線を向けることに重点を置いています。
watch:
凝視するに重点を置いています。watch TVが好例です。
say:
ある内容を発することです。内容に重点を置いています。相手が理解してくれるかは問いません。アナウンスが聞き取れなかったら、What did he say?今、何て言った?と聞き返しましょう。
tell:
告げるが一番当てはまる単語です。誰かに何かを伝えること-伝達行為-に重点を置いています。tell youやtell meと言ったら伝えなければなりません。
speak:
言葉を発する発声行為に重点を置いています。speakerやspeak outなどがお馴染みです。
talk:
言葉でやり取りするコミュニケーションに重点を置いています。トーク番組がありますね。
hit:
どこかにバンと突き当たるイメージです。結構強い力で衝突に近い表現です。
strike:
何かをガンと打つイメージです。打て!と言う強い働きがあります。
listen:
耳を傾ける-と言うイメージでよいでしょう。listen to meなどはイメージしやすいでしょう。
hear:
声や音を耳で捉えて理解する、理解する行為に重点を置く。
push:
押して力を加える。don’t push meと言ったら押さないでやプレッシャー掛けないで!の意味になります。
press:
圧力を加えて押し付ける、押し付けた対象に重点を置く。
pull:
力を入れてグイっと引っ張る。動作や行為に重点を置く。
fall:
何かが落下してゆく、落ちてゆくプロセスに重点を置く。
drop:
何かがポトンと落ちる、落ちた結果に重点を置く。I dropped asleepで眠りに落ちたとなります。
clear:
邪魔なおのを取り除き澄んだ状態にする、なる。clear skyやthat’s clear my questionなどとスッキリした気持ちを表します。
carry:
何かを身につけて移動する、移動するプロセスに重点を置く。物を運ぶイメージですね。
bring:
何かをある場所に移動させる、移動した結果に重点を置く。I will bring back your idea and ask my boss。持ち帰って上司に聞いてみるよ・・・になりますね。
stay:
移動しないで留まっているイメージです。stay onでonは強い接触(食い込む)を表すのでじっとして留まる-になります。
lay:
平らな状態に置いて動かないイメージです。
pass:
何かを通過して先へ進む、進めるイメージです。
turn:
くるっと向きを変えるイメージ。通訳する(translate)の単語が出なかった時turn into other wordで切り抜けたことがありました。中国語では翻譯(fanyi)と言いますが翻はひっくり返すの意味です。turn down、turn up、turn over、turn onなどはくるっとひっくり返る表現が合います。
change:
別の物に変わることです。change my mind、change money、change overなど変化して別物に変身するイメージがあります。
tend:
~へ向かうと言うイメージです。tend to~で~しがち、とかの意味ですが派生したextendではexは外へ向かう力を、tendは向かうですから外へむかって広げるイメージです。
intendは中に向かう-ですから、~の意思があるとか、用意があるの意味になるのでしょう。
meet:
何かと何かが出会うことです。偶然やわざわざ、意図して合ってもmeetです。
close:
端と端を近づけて閉じる感じです。閉まる動きに重点を置きます。
shut:
ピシャット閉めるイメージです。shut a doorなどよく習いました。
lift:
真っ直ぐ持ち上げるイメージです。垂直方向なのでlift downで真っ直ぐ持ち下げるになります。英語は方向と力で表現する言葉です。
raise:
手にしたものを更に高く持ち上げるイメージです。
let:
あえてその様な状態にするイメージです。let it as it isでそのままにしておけ、です。
let me~で、~させて。let you take shoppingなどletもなかなか使える単語です。
lent:
有償で借りること。lent a carですね。
loan:
無償で借りること。loan a carは無いですね!
load:
荷を負う、負わせる。銃に弾丸装填する、荷物を積み込むなどはload、逆に降ろすことはunloadでreloadと言う場合もあります。
buy:
お金を払って手に入れる。
run:
ある方向に途切れることなく連続的に流れるイメージ。I am running my own companyで会社経営中ですとなります。state run company で国営企業になるそうです。面白いですね。
nose is runningで鼻水が止まらない、runのイメージです。
run in a familyで家系、遺伝で脈々と続くjことを表します。
lose:
本来得るべき物を失って損をする。
gain:
本来得るべき物を得て得をする-loseの反対。
way:
日本語で言うと道ですね。道には色々な意味があります。道路の道、やり方の道-方法などです。
miss:
本来目的としていたものから外れる。I miss youで寂しいね-別れの表現です。don’t miss it-逃すな。missミスするもお忘れなく。
like:
似ている、近い、が一番あっていると思います。私とあなたは近い=I like youまさか
love程ではないでしょう。like this・・・とこの様なもの・・・と説明にも使えます。
due:
当然~だ、しかるべき~と言うイメージでしょうか。when is due dateは締切日はいつ?なんて訳されます。due to~で、~の理由でと説明する語句としてよく出てきます。会費、手数料、賦課金なんて名詞の意味もあります。これらは当然支払われるべきでしょうから。
roll:
ゴロゴロ転がるイメージです。roll up、roll down、rolling。 日本の掛軸はhanging rollと表現されます。

まだまだ750語には程遠いので逐次Upして行きます。

4.主観を表す助動詞のお話:

***********auxiliary verb 助動詞のイメージ***********
英語には助動詞と言うものがあります。この助動詞は何ですかと言うと、次の様に主観を表します。各助動詞には過去形が用意されているものもあります。過去は現在より遠い距離にありますから婉曲な表現になり一般には丁寧な表現になると言われています。外国人は距離感を重要視します。外人には極端に近づかない方がよいでしょう。自分の周りの空間に一種の領域を持っていて近づくものを警戒します。この辺の感覚は日本人には無いですね。会議の1回目は部屋の隅と隅に置いたテーブルで遠くからお話し開始です。その夜は食事会で打ち解け次の日はテーブルの両端で、土日はショッピングや観光であちこち案内し、ファーストネームで呼び合い3回目の会議は隣に座って資料突合せながらと、相手の空間に入って行くには順序踏まないといけません。

意思の will        と距離感のある       would
意思のshall
可能性のcan                        could
半々のmay                         might
思い込みのshould
絶対やるぞのmust

力関係は may be<can be<should be、 shall<should<mustで強くなります。
willは自分の意思が入ります。shallも~しましょうか?と自分の意思を表しますがshouldと共に~すべき・・と言う気持ちが入ってきます。canは可能性があるのcanで~できる、と言う意味は特別な場合だけです。Can be OK!はbe(そのような状態である)can(可能性がある)で、広い意味ではOKです。過去形のCould be OK!では可能性が弱まります。 Mayは~かなぁ~位で半々程度の可能性であり、分からないですねぇ~程度の意味です。mustは絶対意思の強い気持ちが入ります。

このように助動詞は自分の主観を表しますから、動詞に近い場所に置いておけばまず大丈夫です。

5.動詞の一部?-前置詞のお話:

***********preposition 前置詞のイメージ***********
前置詞はドイツ語の分離動詞のような元々動詞の一部だった?-と思われるふしがありますね。私は言語学者ではありませんので分かりませんが、前置詞は方向性を与える働きがあります。与える力には強弱がありこのイメージを覚えましょう。

on:
ある面に接しているようなイメージですが、力は強くchicken on a skewerで鶏肉の串刺と言う表現になり、串刺しにするような強い表現もonの範囲に入ります。witch on、stick on(かじりつく、執着する)、go on、などは力強い表現です。
off:
ある面から離れているイメージです。これも力は強いす。break off、take off、gives offは光を放つという表現になります。 Today I am off。で仕事が入って来ないように今日は休みです-と休日であることを強調しましょう。
with:
~と一緒と言うイメージです。これで大体の応用ができます。withinやwithoutはその意味を強めますね。
at:
ある1点で接しているようなイメージです。at 10AM(10時に)とか、at station(駅で)などがよく出てきます。1点で接触ですので長くはそこに留まれません、すぐ離れて行きます。このイメージを持ってください。
for:
~に向かってはいるが未だ到着していないイメージです。目指している方向のもみ与えるような感じでしょうか?This is for you。あなたの為のものです・・・受け取ってくださいと言っても相手が受け取ってくれるかは未だ分かりませんね。forはこんなイメージです。
far:
はるばるある所までやって来るようなイメージです。遥かとか遥々とイメージしたらこの言葉を添えれば気持ちが伝わります。far way、far from here、far enough とか色々くっ付けられます。By farも遥々と言ういみがありますね。
away:
離れた所にある、いる、と言ったイメージです。far away、I am awayでも離れている感じです。
to:
~に向かっていて・・そこに到達し・・何かインパクトを与えた、までカバーする言葉です。結構強い力です。toは前置詞でも特殊でto+動詞の原形で不定詞を作ったりします。関係代名詞など使わずtoで文を繋げて行けば会話では大間違いではありません-十分実用になります。
from:
ある起点から~を表します。from~to~でよく用いられますからfromと来たらtoが来ると思って準備しましょう。
over:
何かを乗り越えてゆくようなイメージです。get overは何かを乗り越えて克服する表現ですしstep overでまたぐになります。
in:
何かの空間に包まれているようなイメージです。 その中に入っているような場合に用いられます。in the roomとかin tokyoとかが好例でしょう。 面白いお話を1つ、ある旧知の華僑の人との会話で色々あった後に1言、I belive you but belive-in youと言ったことがありました。相手は始め少しびっくりした様子でしたが、次の瞬間-ニッコリ・・・そうは言ってもお前、俺を信じ切っているんだろ~が、くらの感覚ですかね!生まれは別々でも死ぬ時は一緒の義兄弟、三国志の世界です。
out:
inの反に何かの空間の外にあるイメージです。out door、out lookで見晴し、展望- look outで見張り。英語にはいつも方向があります。
down:
ある基準から下降して行くイメージです。
up:
ある基準から上昇して行くイメージです。
ward:
ある方向へ行くイメージです。forward、backward、rightward、leftward、upward、downwardで方向は全て表せます。northwardだってsouthwardだって、futureward(未来へ)だって通じますよ。
of:
~の一部のイメージです。
so:
意味の範囲の広いsoですが、イメージ的には-そう~だから~です-まで含まれます。熟語で便利なものはso as to~ですしょう?~だから~するため~するまで表現できます。
soは”ソウ”の意味だよと中学校で先生が教えてくれました。
as:
asも範囲が広いです。asは~として・・が一番シックリくると思います。その言葉の代用としてそれはそう見れる、そう思えると変換できます。
by:
~の傍と言うイメージです。傍にあるので直ぐ手で取れます。I made it by handと言えば手で作ったことになります。by machineなら機械で作ります。byが手段を表すのはこう言う訳です。by the wayは傍にある道です。今、会話で本道を走っていますが、傍にも1本道(way)が走っています。そこで話を変えて傍の道へちょっと移るか・・・ところで・・・となる訳です。材質が木で作られているものはmade of woodで木から作られるはmade from woodと言いますね-学校教科書では-作られているものが分かる場合にはofで分からない場合には~から作られるのfromを使います、と教えられました。しかしです-ネイディブでもby woodで木で作られていると言う意味で使う人も結構おります!本来は木と言う手段で(木をトンカチにでもして作ったのですかねェ~)作ったになってしまいますが。木を使うと言う手段で、金属ではなく、木を使って作ったと解釈してはどうでしょうか。
some:
ぼやぁ~っと何かがあるらしい-のイメージです。ハッキリしないですね、またはハッキリしたくない場合には頻繁に登場します。外国人は理由を求めますから原因不明でもsomthing wrongと悪い原因をsomethingとしてくっ付けてきます。something new?と聞かれます。相手はハッキリ分かっていませんから、何か新しいことある?と聞いてきたのでしょう。anything new?とは意思が違います。anyはいくつかある物の中から選択して1つにするイメージです。従ってanything new?は私が持っている複数の物から1つ選んで何か新しいことある?と聞いているのです。決して平常文はsomeで疑問文はanyではありません。some dayは今はハッキリしない日なので-何時かそのうちね!-と言うくらいの意味になるでしょう。Any dayは色々ある日から1つです、あなたか、私か、第三者かが選択すればよい訳です。Do you have any idea? Yes、some。なら、ぼんやりしていて今はハッキリしてないが持っているか、又は今はハッキリ言いたくないか-ですね。
any:
選択の自由-ですね、選んでください。
tillとuntil:
共に同じ意味で、~まで、です。意味的には差は無いようですがuntilは最後までと言う感じです。英米共untilの方が好んで用いられるようです。

6.疑問詞・疑問代名詞・関係代名詞のお話:

******************5W1H******************
所謂5W1Hです。文の先頭に来れば疑問文的になります。それ以外の場所ではそれぞれの持つ固有の意味合いになります。
What:
意味を問う疑問詞です、分の先頭に来た場合には通常、何?と言う意味が多いようです。
On what・・いったい何で?For what・・何のために?とか冠詞と一緒に使えばより方向性がはっきり出てきます。
Why:
理由を尋ねる疑問詞です。Whyで始まるとキツイイメージがある場合にはHow come・・・?で代用します。ビジネスではWhyで始めてOKです-仕事ですから。
Who:
人を扱う疑問詞です。By who?誰の手で(誰がやった!)、From who-誰から-など方向性を示す語と一緒にしてより明確にしてもOKです。もしかしてOn whoやIn whoもありかも知れません。発想を豊かにしましょう。
Which:
物を扱う疑問詞です。どれ-と言う意味は文の先頭に来た場合など、特殊な場合です。
When:
時間を扱う疑問詞です。何時?はその中の特殊な場合です。From when何時から、By when何時までになど、前置詞で方向性も出せます。Until whenなど使ってもネイティブではない我々なら許してもらえるでしょう。
Where:
場所を扱う疑問詞です。先頭に来れば何処?となります。それ以外は場所を扱います。From where、To whereなどもアリですね。
How:
手法を扱う疑問詞です。どんな方法で如何にが適当な意味です。
that:
自分から遠くにあるもの一般を示します、それ、あれ-が近い表現です。時間的に遠い過去を表す場合もあります。しかし未来は扱いません-未来があるかどうかは誰にも分かりませんから。
this:
自分に近いものを示します。これ-が適当な意味でしょう。
it:
それ、あれ-取りあえずハッキリとはしないが何か指し示す場合には便利です。よく仮の主語と言ってIt is~で始める用法が紹介されていますね。

7.接続詞のお話:

**************Conjunction 接続詞***************
and:
くっ付けるイメージのandですが、両方絶対条件になります。~と~よりは、~かつ~とイメージした方がよいでしょう。
or:
選択を表します。または~、ですね。andは必要条件、orは十分条件です。
if:
もし~なら、がと訳すのが定番の様です。あくまで仮定のお話で現実から遊離している距離感があります。
between:
特定多数間の中での条件で~の間と言う意味です。2つの間に限りません。よくbetweenは2点間、amongは3点以上の間でと思いがちですが正しくありません。3点以上あっても特定できる(theが付けられる)ならbetweenでOKです。
among:
不特定多数間(theではなくaなら付けられるもの)の中での条件で~の間と言う意味です。
among common people(大衆の間で)などが好例でしょう。
ago:
現時点から見て~前。3 days agoは今から数ええ3日前のことです。
before:
過去のある1点から見てその前。3 days beforeは話題になっている時から数えて3日前です。agoとは起点が違います。・・・が、3 days before from now・・・と言ったらagoと同じになるとは思いませんか?私が先生なら◎です。

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